私の編入体験談

こんにちは!

長らく更新していなかったのですが皆さまどうおすごしでしょうか

最近はコロナでいろいろ活動が制限されてしまっていてたいへんですね

 

さて本題ですね長らく更新していなかった理由なんですが

なんと!大学編入に挑戦していました。

僕は過去記事にあるように荒野行動にはまってしまって浪人期間中も勉強せずに

過ごして大学受験を失敗し短期大学に進んだのですが、どうしても大学に行きたくて

編入試験にチャレンジしました。

今年はコロナで試験自体が延期したりなどでイレギュラーなことが多く

とても大変だったのですが二つの国立大学を受験し無事一つ合格をもらえました。

 

理系か文系で難易度もまた変わってくると思いますが大学編入で合格するとめっちゃくちゃ気持ちいですよ。

 

まず私は建築系に短大に通っていたので、そのまま建築学部のある大学に向けて

編入先を調べて自分の勉強できそうな科目に絞って今回受験しました。

できればそのまま自分が学んでいた学部に進学すると単位の引継ぎも楽なので

お勧めします。(文系だとあまり関係ないかも)

文系の国公立は試験を受ける条件が緩く、toiecだけだったりするのでライバルが割と多めです。理系は専門分野によって受験生が分断されるのでしっかり勉強できていれば普通に受かります。その中でもうかったらいいなーレベルの受験生もいるので半分は消えるので実質残り半分との戦いです。難関国公立となると高専生専用だったりするので

神戸大までが一般受験生の最難関ですね。目指す価値はあると思います。

僕が編入を受験するうえで一年生のうちからやっといたほうがいいなと感じたことは

英語です。数学はどこの試験も内容が難しくあまり差がつかないと考えました。

もちろん周りの受験生レベルくらいはできないといけないですが、英語は大学受験レベルであることが多く、といっくで見られることもおおいです。

なので一年生のうちからしっかりやっておくと専門にさける時間がふえるので

自然と受かりやすくなると思います。

あとは学校生活をおろそかにしないことも結構重要なきがします。

受験するする言いながらいまだに合格がもらえてない子はやはり私生活がめちゃくちゃな子が多い気がします。同じく受かった子も僕も授業は毎回しっかり出て成績もキープし課題も遅れずに提出していたきがします。

さて疲れてきたのでいったん終わり!

これから試験内容などくわしくかいていきますね!

コメントやツイッターなどで質問受け付けているのでおしえてほしいことがあればぜひぜひ質問してください!